2012年1月30日 (月)

靴下のメリーゴーラウンド

以前、他所様の洗濯物の見事な干しっぷりに感動して、「たなびくブリーフ」というタイトルで記事を書いたことがあるが、今度は近所の別のお宅のベランダに思わず目が奪われた。パラソル・ハンガーって言うんだろうか、傘の骨だけみたいなハンガーに、これまた美しく靴下が伸ばされ、北風に乗って、まるでメリーゴーラウンドのように回っている。

Sockmil

「へぇ~、そういう干し方もあるんだ」と、自分にはない発想に感心しつつ、またもや他所様のベランダ事情を見てしまったことを反省。

益々寒いこの冬。昼間のリビングは南窓から差し込むお日様のお陰で暖かい。時間とともに最も暖かなスポットが動いていくのを追って、猫たちは昼寝のベストポジションを争奪し合う。

サヴィの決まり手は、「押さえ込み」。 前脚でワビの頭をムギュっと押さえ込むのだが、こうなると、ワビもしばし飛び掛ることができないのだ。

Osaekomi

姉の威厳を偽妹に見せ付けるポーズでもある。二人とも、仲良く喧嘩しなっ!

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2012年1月21日 (土)

溶けて消えろ?

にぃさんが、何かの支払いで集まったポイントで、i-Pod nano をもらってくれた(以前、これも家電量販店のポイントでもらったi-Pod shuffleは、にぃさんへのお下がりとなる)。スマフォは未だ持たず、人生初の音楽再生機器がオープン・リールで、完全に初代ウォークマン世代の私は、音楽さえ聴ければ良いのだが、タッチパネルで操作できるのが、ちょっと嬉しい。

Ipodsnano

最近、i-Podには4曲追加した。しかも私には珍しくキューバ音楽である。話せば長くなるので割愛するが、上司から頂いたCDの中でギターとボーカルのシンプルなライブ・バージョンのものが心地よく、テンション上げたい時に聞きたくなるのだ。

その中で、”Son al son (son=スペイン語で音の意味)”というナンバーは、いろんなアレンジで歌われているキューバー音楽の名曲であり、中盤のサビの部分がスペイン語でも覚えやすく、すぐに口ずさめる。

♪Mi tierra linda, porque te quiero Yo a ti te canto mi son entero♪  

青色の部分、カタカナ表記すると”ポルケ・テ・キエロ”なのだが、にぃさんは「溶けて消えろ」と口ずさむ。それをスペイン語の堪能な上司に話したところ、`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!! と吹き出された。
そんな「溶けて消えろ」を確かめたい、いや、ラテンの名曲を聴きたい人にYoutubeより
★イケてるお姉さんに「溶けて消えろ」と言われてみたい人向け:約2分
Osdalgiaバージョン
★昭和歌謡なノリでフルコーラス聞きたい人向け:約6分
Cheo Feliciano-Orquesta Aragonバージョン

そんな、ソラ耳にぃさん、最近、背中が痒いと訴える。それは老人性乾皮症だろうよ。自分で背中にボディークリームが塗れないので、風呂上りに私が塗ってあげるのだが、「猫が逆撫でされる気持ちが分かる~」などと、うめくのである。

Bodycream

いい年したおっさんが・・・。クリーム塗られて「溶けて消えろ!」である。

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2012年1月18日 (水)

私が作ったロシア料理店

久々にロシア料理店「ロゴスキー」へ行った。創業は50年を越え、私も20年以上前(まだソ連の時代)から、よく訪れた店である。本場の味がどんなものかは知らないので、料理をどうこう言うつもりはないが、私の中ではロシア料理=ロゴスキーなのだ。いつも注文するのはボルシチ、ピロシキ、壺焼きキノコ。何度となく食べてきた味は今も変わらず、美味しくお腹を温めてくれる。

Tsuboyakisoup

話は変わるが、私の姉が30年以上も前に世界の様々な国の人と「文通」していた時に、入れ子人形「マトリョーシカ」をプレゼントしてくれた人がいた。それを見て、私もマトリョーシカが好きになり、いくつか集めていた。


Matoryoshika

向かって左前方:一般的なもの、左後方:猫親子(中国製)、右:チェブラーシカの登場人物

姉も集めていたので、別の種類の子が混じっていたり、兄が小さい子に百草丸を入れていたので薬臭かったり、(中国製なので・・)猫父さんの体に猫母さんの下半身がはまって取れなかったりと、様々である。

さて、なぜこれらの話題を持ち出したかというと、私が食べたロシア料理と我が家の不揃いなマトリョーシカをヒントに、絵本を描いたことを、ロゴスキーで食事している時に思い出したからである。8年前に描いた稚拙なストーリーと絵であり、ロシア文化や料理を紹介するようなものではないが、お時間があって見ていただければ幸いである。

Mato
Atelier "F" の絵本図書館 (別ウィンドウが開く)より、「ロシアにあるというレストランのはなし」をご覧あれ。珍しく、猫は出てきません(笑)。

「夢は何ですか?」と聞かれることがあると、「絵本作家になることです」と答える私。試作絵本をWebで恥ずかしげもなく発表しているが、ちっとも出版したい自信作が描けずに年月だけが過ぎていく。

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2012年1月14日 (土)

ポットの番は、猫ちゃんに!

家の近くにある、北欧アンティークや雑貨の店「ミュシカ」さんで、サヴィに似た白樺の"Pot Watcher"を発見!
寒い日が続くと、お鍋でコトコトな料理が続く。目を離すと、ブァーーっと吹きこぼれていたりなんかする。
だから、鍋の縁にひっかけて、蓋が閉まらないようにする=吹きこぼれないようにするのである。目の上の模様が、サヴィみたいでしょ?

(画像はClickで拡大)

Potwatcher1 Potwatcher2 Potwatcher3 Potwathcer4

でも、”熱くないか”心配で、なかなか使えない・・・。だから、キッチンに掛けてあるコーヒー用ポットにぶら下げてみた。見事なバランスで、引っ掛かっている!

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2012年1月11日 (水)

猫も電話で話したい?

正月も過ぎ、仕事も始まり、日常の忙しさが戻ってきた。
またもや家に居る時にかかってくるセールス電話にイラっとしながらも、今度は、「奥様でいらっしゃいますか?」の切り口に、「家政婦の、ミタです。」って答えてみようかと思ったが、大ヒットしたドラマだけに、冗談だとバレるのがオチなので、「(奥様)だとしたら、何か?」と冷たく答えてみた。
一瞬たじろいだ風のセールスマンだが、すぐに立て直してセールストークに入る。
うーむ。
前置きはその辺にして、と、我が家の猫の話。

Telephone

ニャツらは私が家の電話で誰かと話をしていると、必ず寄って来て、ニャーニャーと何かをせがむ。猫達に気を取られないように無視して話すと、サヴィは”私”をよじ登ろうとしたり、ワビは電話に乗ろうとしたり・・・結局、話に集中できないことがある。
サヴィの電話好きは、こんな事でも証明されている。
正月に、姉と甥・姪が遊びに来た時、例のごとく、ニャツらは「幻の猫」と化し、客人のいるリビングへは一切寄り付かなかった。しかし電話が鳴り、リビングで話していると、恐がりながらもサヴィがニャーニャー出てくるではないか!

Wasavvy29

電話を切ると、我に返って逃げていったサヴィである。(そして一部始終を遠巻きに見るワビがいた。)

サヴィ(そして時々ワビ)と会話したい人、我が家に電話してきて!

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2012年1月 9日 (月)

見知らぬ猫ちゃんを見送る。

年末から昨日まで、とっても気になっていた事があった。
それは、にぃさんの実家の庭のこと。結構広い庭は、(お母さんが足を悪くしてから)放置され続け、毎年、特にイネ家の雑草が私の背丈程たくましく育ち、聞こえ良く言えば「ワイルド・ガーデン」になっている。
一昨年の秋、気の進まない「末っ子長男」のにぃさんと、蚊やイラガに刺されながら雑草を取ってみたが、奴らはゾンビのようにすぐに復活してきた。その様子に、鬼嫁(私)は「雑草取りは御免被る」と心の中で大きく叫んできた。

しかしこの年末、実家へ出向いた時、にぃさんが用事を済ませる間、私は珍しくも雑草を取らねばと思い立ち、鎌を手に庭へ出たのである。

Wildgarden

やたらめったら雑草を刈り取りゴミ袋に詰めていくも、多すぎて一人では終わりが見えない。そのため「庭らしい」部分だけでも綺麗にしようと目標を立て、植木と庭石が配された周囲の背の高い雑草に鎌を降ろうと掻き分けた時である。み、見つけてしまった・・・天に召された白黒毛色の猫ちゃんを、庭石の上に。

作業を中断し、お母さんに事情を話すと、確かではないが、隣家が何匹も猫の世話をしているようで、よく庭に入って来ていたので、その1匹かもしれないと言う。とはいえ、「確認」してもらうのもどうしたものか・・・。田舎では、ちょっとしたことが大きな誤解を生み、トラブルになるかもしれない。ここは、あくまでも「野良ちゃん」だと割り切ることに。

(以下、動物遺骸についてソフトな表現で書いていますが、読みたくない場合、青文字の部分は飛ばしてください。)

衛生面の問題もあるので、とりあえず自治体に相談しようとしたが、年末年始の休業で電話は繋がらない。ネットでいろいろ調べると、公道などで亡くなった動物は自治体が回収に来ても、私有地での場合は引き取り処理しないようだ。亡くなってから、どのくらい月日が経ったのかは分からないが、幸いにも毛皮で覆われたフォルムだけで、立派に猫だと分かる美しい遺骸は、黒い耳などのチャームポイトだけを遺し、ほぼ自然に還りつつあったので、正月が過ぎるまで、そっとしておこうということになった。

Sirokurochan

この猫ちゃん、自分のことを見つけて欲しくて、私を呼んで雑草取りに駆り立てたのかな?
昨日、庭に穴を掘ってもらい、そっと埋め、線香を焚いて見送った。早く土に還って生まれ変わっておいで。

猫は体が弱って動けない時に、天敵から身を守るための隠れ場を探して籠もる。致命的な原因を抱えていると結局そのまま天に召される事になる。死に場所を求めて居なくなるのではなく、最期まで身を守ろうとしていると解釈したい。

また他の猫ちゃんが、庭を隠れ場にしてもらっては困りもの。そのためにも雑草は刈り取らねばならぬ・・・そう深く反省する出来事であった。

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2012年1月 4日 (水)

今年は攻めて行くよ!何に?

まずは、サヴィ、ワビより、皆様へ新年のご挨拶を!
アッチとソッチを向いてますが、あけまして、おめでとうございます。今年もよろしくお願いします。


Wasavvy28

昨日は、1泊2日で我が家に来ていた姉・甥・姪を名古屋駅まで送り、その足でにぃさんと正月セールを覗いてみることにした。最近、結構長く履いてきた靴どもが揃ってくたびれてきたので、掘り出し物がないか探していた私。SALEの文字に誘われ、いつもは見るだけで我慢してきた ”Trippen”を覗いてみる。ここの靴は、日本での販売価格が、平均4万円を下らない・・・ので、なかなか手が出せ、いや、足が入れられないのだ。

セール品でも、どうせ高いだろうなと、自分サイズのコーナーで手に取った靴のプライスシールを見る。「17800yen」と朱色の文字、通常販売価格の半額以下である。(他の靴は相変わらず、値引き後でも3万円台だったりする。)

( Д) ゚ ゚  私に買えと言っている!?  しかーし、かなり斬新(過ぎる)なデザイン(たぶん2010年あたりのモデル)で人気がなく、一度プライスダウンした残り物のはず。まぁ、試着してから考えようと足を通す。なるほど、足の形を考えたデコボコ感である。しかし、だ・・・、下駄の歯形のソールはどうよ? いや、こういう奇抜なものを履きこなしてこそだ、って、何が?などと自問自答していると、にぃさんの「かわいいじゃん」という悪魔の囁き。

Trippen
【Trippen】 人間工学に基づく履き心地を追求しながら、斬新でスタイリッシュなデザインの靴を作る、ドイツのブランド。修理しながら長く愛用できる製品を作っている。セールで気に入ったものがないなら、ユーロ安の今、ネットでオーダーして個人輸入しても、お得?(願わくば、ベルリンにある、Trippenのアウトレットに行きたい!)

結局、にぃさんがお年玉代わりに買ってくれた♪
この靴、革紐がなくても履けるが、脱げにくくするてめに、真ん中でグルグル巻きつけられるようになっている。紐の色や材質を変えても楽しめそうだ。

今年はある意味”攻めて”行こうと思う。こういう「少し飼いならすのに難しいもの」にあきらめず挑戦し、物事を長く楽しんでみたい。

にしても猫達よ、お願いだから革紐に好奇の眼差しを向けるのは、やめてくれっ!!

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2011年12月31日 (土)

猫と福袋・・・ソウル・フル

Savvyamericancえーっ?猫が福袋に入ってるの?そんなの初耳だわよって、サヴィの右耳がアメリカンカールばりにソックリかえっている。(もう一つ耳に見えるものはアイロン。ワビの耳ではない。)

いやいや、今回は「猫」と「福袋」の話をしようとしているわけで・・・。

旅に出ると、必ず「猫」(もの)を探す。そして、現地の雰囲気を持った子が見つかった時には、吟味を重ね家に連れ帰るわけだ。ソウルでは、まぁ日本でも見るような感じの猫が多い。しかしそんな中、唯一出逢った猫は、仁寺洞(インサドン)のオシャレなショッピングモールのシルバーアクセサリー店にいた。店の名は、「ソンニャンカッ」。韓国語で「マッチ箱」を意味するらしいが、可愛らしい響きだ。(撮影下手過ぎるが)まず、お店の看板が猫だもの、入らなくっちゃ!

Sonnyanka

カラフルな動物や花をモチーフにしたアクセサリーは、アン・ソンヒさんの作品。シルバー(925)の上にペイントしているのだが、いろんなテイストがあり、どれも素敵なのである。

Matchbox1 Matchbox2

私には、サヴィのようなカオスさ、ワビのような華やかさが混じったような柄の猫ストラップが、韓国の「ヴィヴィッドな色」イメージとも重なって気に入った。これを(裏面にマグネットがついた)マッチ箱に見立てたBOXに入れてくれる。ストラップでは落としたり傷つけたりしそうなので、ヒモを変えてネックレスにするつもり。

年末の最後のお楽しみだったソウル旅行。現地で仕事をする忙しいはずの友人が、不案内な私の1泊2日旅行を、それ以上のものにしてくれたのは間違いない。私が帰ってからも楽しめるように、いろんな「味」を袋に詰めてお土産にしてくれた。それは私にとって「福袋」のよう!

福袋は年が明けてからのもの。だから今はあえて中身について書かないが、今後、折りに触れて紹介してみようと思う。
今年は、思えば1月からチェロを始め、2月にはフランス弾丸旅行、3月の東北大震災をきっかけに色々と考えるようになり、以降、これまでより何事も積極的にやっていこうと、私なりに実行してきた。仕事では自分の余裕のなさがカリカリと表面に出てしまったが、皆に救われ、年末には、こうして思いがけず楽しいソウル旅行ができた。これは本当に上司、同僚、友人(そして、猫を世話して留守番してくれる、にぃさん)のお陰であり、お礼の言葉で片付けられるものじゃない。
だから、来年は、皆さんからこれまで頂いたものに感謝し、私が皆さんを元気に幸せにしてあげたい。

そうできるといいな。ほんとに。

さぁ、これから”お節もどき”を作って、(  ̄^ ̄)ゞ正月モードに入りマース!
皆さん、良いお正月を!

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2011年12月30日 (金)

食わず知らず(2) ソウル・フル!

「ねぇ、猫ブログじゃなかったっけ?旅のことばっかじゃんか。”ワビ・サヴィの出ないブログは読まない”ってコメント入れるぞ!」と拗ねるにぃさんは立派なアラフォー。
マッタク、(゚⊿゚)オトナゲナイナァ~。

そんなのは、ほおっておいて、ソウル旅行での「食」の続き。
現地の案内を引き受けてくれた友人と、2日目の昼にサムギョプサルを食べる予定だったが、お目当ての店に行くと日曜昼の営業はしておらず。サムギョプサルは次回のお楽しみとして、代わりにソウルで美味しいという評判のサムゲタンの「土俗村 (詳細はSEOULnavi参照)」へ連れて行ってもらった。相当有名なんでしょう、店の前はすごい行列!ちなみに滋養成分満点のサムゲタンは夏にバテないようにと好んで食べられるそうで、夏に行列ができることは普通でも、冬で、こんなに並んでいるのは初めてと友人談。しかし長い列に並ぶも、そう待たずして入店。わーーい!初”本物”サムゲタン!

Samguyetang

ホロホロの鶏肉と詰められた具を、あっさりだがコクのあるスープと一緒に食べる。止まらない美味しさ!(高麗人参をかじってみるが、やっぱり苦手だった。)そして、キムチとカクテキ。これまで食べてきたものでは一番美味しい(私好みの程よい甘さ)!
お店は韓屋の雰囲気そのまま。同室になった韓国人客が楽しげに話しているので、友人に何の話をしてるかを要約してもらったりする。韓国語はさっぱりわからないけど、何か親しみが持てる音である。オンドルの床の温かさもあるが、心身ともに温かくなれた。

1泊2日という弾丸旅行なので、友人がハイライト的に、清渓川(チョンゲチョン)沿いやソウル市庁を案内してくれた。せっかくだからミョンドンの雰囲気をちょっと味わえるようにと、空港電車に乗るまでの帰りのルートも考えてくれた。

もちろん短い時間だから、見るもの、食べるもの、買うものの「取りこぼし」は多い。そんな「取りこぼし」を、気の利く友人は、ちゃんと拾ってくれる。

Kechalartisee

パン好きの私は、どこへ行っても、ご当地パンというのが気になる。韓国の胡麻の入ったモチモチの”ケチャルパン”が気になることを、空港からソウルへ向かう際に友人に話したところ、パンが美味しいと評判の一つ、新羅ホテル系列のArtiseeのケチャル・パンを買っておいてくれたのだ!(ちなみにもう一つ美味しいと評判なのはTous les jour)

帰宅してから、さっそくにぃさんと食べたが ( ´;ω;`)ブワッ、アリガトネ!コレ、スッゴク、オイチ~!
ケチャル・パン、私の中で大ヒット!そして友人の心遣はホームラン!

さぁ、次回は最後、「猫」と「福袋」について!

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2011年12月29日 (木)

食わず知らず(1) ソウル・フル!

さぁ、ソウル1泊2日旅行の第4章は、「食べもの」について。
日本で「韓国風**」なら色々と食べる機会もあるが、韓国料理を知らなさ過ぎる私。刺激の強い唐辛子とニンニクとごま油の味付けばかりという固定観念に、自分の胃腸の弱さが相まって、食わず嫌いというか、食わず知らずというか・・・。一度、そんなイメージを打破したいと思っていた。

韓屋のゲストハウス・楽古斎は、(特に断らなければ)韓国特産物で作る伝統料理の夕・朝食が宿泊に付いている。韓国初心者は、その伝統料理から初めてみる。以下は、その一部(他にも写したが携帯のカメラで撮影したため、多くは手ブレ、ピンボケで採用ならず)。

(より美味しく見るには、Clickで画像を拡大して!)

Kimchi Koreantenpura Kangjangkejang
Rakkojaebf Rakkojaebffish_2 Koreanplum
【上左から】
  • 根菜類のキムチ: コリコリと美味しい。このほかに白菜キムチと辛くない白キムチ。庭に置いてあった壷につけてあったものかな?
  • 「ジョン」もの: 牡蠣、ズッキーニみたいな韓国カボチャのジョンと、チヂミ
  • カンジャンケジャン: 生ワタリ蟹の香味醤油漬け!トロリと甘い身と、蟹ミソにご飯を混ぜ混ぜ~!旨旨!お酒がほスィ~!
夕食は、このほか、キノコ、エゴマのナムル、黒米飯、ワカメスープに、鉄板に盛られたプルコギ!腹12分まで頑張ったが、完食ならず!

【下左から】

  • 朝食: 磯の香りのアワビ粥♪色が緑っぽいのは肝も入ってるから?キムチや小魚、焼き鯖など。

  • 干しダラ:「何ですか?」と日本語で聞いたら、「プゴ~#%&‘!」と韓国語。手で細かく裂くジェスチャーをしてくださった(プゴは干しダラであることだけは知っていた私)。

  • 梅漬け:「ウメ」と日本語でわざわざ教えてくれた。奈良漬と醤油漬けの間のような?・・・美味しい。

一チョッカラ(箸)、一スッカラ(スプーン)ごとに楽しませてもらった。これで寒くない季節であれば外の「亭子」にお膳を出し、マッコリでも飲みながら、誰かと楽しく会話しての夕食なら、もっと美味しかっただろう。それに、私は、マシッソヨ~(美味しいです)しか言えず、料理のことについて詳しく聞きず、残念。

Rakkojaeschool左画像は楽古斎の裏手にある小学校の門柱。「学校の近くには、トッポキの店あり」と聞いていたので探してみると、小学校に面した大通りに、それらしき店発見。人が集まっているし。
ああ~、店のお姉さんがカップに盛っているのは、まさに、 
トッポキ~ ;:゙;`(゚∀゚)`;:゙
メニューを見ると、スモールカップのサイズもあり!財布をカバンから出してみたが、楽古斎の夕食を前にした時間だったし、すでにホットックを食べちゃったので、ここは、ぐっと堪えよ、だ!

Toppoki旅に出ると、いつも自分の胃袋のサイズと処理能力の悪さを恨む。
無理して食べれば、たちまち具合が悪くなり、結局残りの旅を楽しめないのだ。宿でがっつり頂く韓定食は、それはそれで良いのだが、やはり途中の誘惑を「ぐっと堪える」のは精神的によろしくない。ま、堪えたものは、「次の楽しみとして取っておけ」、ということか。

インサドンにある食品会社「宗家」が運営する、キムチワールドを覗いてみた。ここは予約制でキムチやちょとした料理体験ができ、宗家ブランドのお土産も買える。

Chonggarecipe韓国の風景を紹介するポストカードや、キムチのレシピが描かれたガイドパンフレットをもらてきたので、そこに載っているキムチトッポキなどを作ってみるのも良いかな。


食わず知らず(2)につづく。


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2011年12月27日 (火)

お散歩♪ ソウル・フル

先週初めて訪れたソウル。市内にある5つの王宮のうち、宿から徒歩圏内にある昌徳宮(チャンドックン)と景福宮(キョンボックン)。あまり時間がないので、李氏朝鮮王朝の悠久の時を、より静かに感じられそうな昌徳宮のみを観に、王宮の開門時間9時に合わせて宿を出る。(白く霜が降りているが、)清清しく晴れた良い日だ。

Changdokkung1

日本の神社仏閣の建築にも疎いので、宮殿建築の云々は分からぬが、風土的な文化の違いを感じる。スポットごとに、建物の意味や宮中行事、当時の文化、生活などについて、ツアー客用の日本語ガイドが聞こえてきて有り難い。年に何回か夜間特別拝観の日があるようだし、四季折々で行けば、違った王宮や庭園の姿が楽しめそうだ。

王宮を足早に観て、次は友人との待ち合わせ場所、仁寺洞(インサドン)へ向かう。昌徳宮から徒歩10分ほどにある、アートの香りがいっぱいの街だ(事前にKONESTから情報収集)。

(Clickで画像拡大)

Insadonginfo Insadongkanpou Insadonstaba
Insadongornament Soapplate Hottok 

雑貨好きであれば、特にこの通りに並ぶ店々の可愛らしさには心踊る。観光案内所の看板まで可愛らしい。韓方の店もあれば、今時のカフェ(写真はハングル文字のスタバ)もある。アートなショッピングモール「サムジキル」には、手作り作家さんの店、程よくモダンな韓国伝統工芸品の店があり、ディスプレーを見ているだけでも楽しいし、手芸女子は大いに刺激を受ける。
サムジキル内の天然ハーブや漢方の石鹸屋「古誾斎」では、陶器の石鹸置きを自宅用に購入。
様々な屋台も通りに出ていて楽しい。前日の夕方も歩いたが、あまりの寒さに「温かいものを腹に入れなくては死ぬ!」と感じて買ったホットック(餅粉(?)の生地に黒砂糖とシナモンの蜜が入っており、揚げ焼きされている)は、(*≧m≦*) 激旨!
(その他、友人に見てはいけない屋台の食材まで教えてもらう・・・ヒィー(((゚Д゚))) 本当に見テハイケナカッタ!)

路地を入ったところにあるアンティークともガラクタとも言えるものが売られる店では、真鍮のスッカラ(スプーン)を発見!数十本ある不恰好な姿のスッカラを、あーでもない、こーでもないと1本1本手に取る私を、友人は不思議がる。いやぁ~、宿の扉や窓の鍵がスッカラだったのを見て、すっかり気に入ってしまった私。インテリア小物としてこんな風にアレンジしても面白いでしょ?

Succara

しかし観光地とはいえ、店の多くが日本語で対応してくれることには驚く。通りにも無料ガイドが歩いている。それだけ日本人が多いということもあり、ビジネス・チャンスともなれば日本語を含む外国語対応は必須であろう。

まだまだ続くよ、ソウル・フル!

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2011年12月25日 (日)

一泊19万・・・?ソウル・フル!

昨今人気の韓国旅行。2泊3日を計画するも自分が行きたい日時はすでに予約がいっぱい。いっそ1泊2日でと、往路午前発-復路夜発のフライト空席を見つけ即決。宿はソウルでどう過ごすかによるが、「お買い物~♪」という性質ではないし、滞在時間が短い分、宿にいる時間も韓国気分を味わいたいので、ちょっと奮発して韓屋(ハノク:伝統的な古い家)のゲストハウスの一つ、「楽古斎」に空室を照会してみる。5室あるうち1人部屋は1室のみ。日本でも雑誌で紹介されたりと人気のゲストハウスでもありダメ元であったが、あっさり予約できてしまった(寒い季節のためか、他の客は中国人カップルが1組のみ)。宿はソウル地下鉄「安国」駅から徒歩数分ほどで、北村(プクチョン)界隈にあり、仁寺洞、王宮へも徒歩圏内である。

(画像はクリックで拡大)


Rakkojae1 Rakkojae2 Rakkojae3
Rakkojae4 Rakkojae5 Rakkojaesauna

楽古斎は、インターフォンで宿の人を呼び出し開門してもらう(だから、出る時もお願いしなくてはいけない)。門を入ると、まさに古き良き空間が広がっている。想像していたよりコンパクトな空間ではあるが、日本人でも懐かしい気持ちになるかもしれない。
一人部屋は、「家の主が友人と談笑したりして風流に過ごす間」であるらしく、部屋の前に亭子(屋根のある高床式の空間)がある。気温-3℃以下でなければ、亭子で優雅にお茶を飲んだり、読書してみたいものだ・・・。室内は約5畳ほどのスペース+バスルーム、クローゼットがついている。

伝統的な家庭料理の夕・朝食が宿泊料に含まれており、黄土壁のヨモギサウナ(画像右下:黒い釜に薪を焚いてくれる)も無料で利用できる。1泊料金は、19万8千ウォン(サービス料10%込)。円に換算すると1万4千円弱なのだ(ウォン安バンザーイ)。

Rakkojaesukkara宿には日本語のできる男性1名、と簡単な日本語単語しかわからない女性2名がもてなしてくれた。私は韓国語が分からず日本語で、相手は韓国語で話し、互いに雰囲気で言いたいことを察するやりとりも、旅の面白いところだ。
部屋は、内側からしか鍵がかけられないが、その鍵が、なんと、スッカラ(スプーン)。黒い大きな輪を、小さい輪に引っ掛け、小さい輪にスッカラを挿し留める。カ、カワイイ! 

デジタル通信文化が進み、高層ビルが軒を連ね、美しく仕上がった韓流スターの大きな広告を目にし、DanceableなK-POPを耳にするソウルにあって、その宿は、「古き」を感じて楽しむところである。シンプルで、家庭的な高級民宿とでも言おうか。

美味しい夕食を腹一杯に頂いたあと、日本語の話せる宿の男性に、散々、一人旅を不思議がられる。

Rakkojaedinner

そんな、お寒い、お一人様は、宿のヨモギサウナを堪能し、部屋に戻って翌日の予定を立てていると、瞼が重くなる。現在韓国の一般的なオンドルは温水式であるらしいが、韓屋の宿は今でも薪を燃やした熱で床を暖かくしているようだ。そんなオンドル床で暖かすぎるほどの布団に入り、夜9時には就寝・・・・。

次回もソウルをレポするよっ!

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2011年12月23日 (金)

韓流オンチが、ソウル・フル!

Kimchiworld12月半ば、猫とにぃさんを日本に置いて、海外逃亡した私。
          またか!?  ( ^ω^ )テヘッ!

仕事のスケジュールと予算の関係で、またもや1泊2日の弾丸旅行。行き先は、初めて訪れるKimchi World(じゃなくて)ソウル! ネットで拾った少々の情報だけを頭に詰め込み、あとはソウル案内を快諾してくれた友人(数年以上現地で働いてる)にすがるのみ!「持つべきは、良き友」とシミジミ感じ、名古屋を出発!

「当機到着時刻は12時40分、現地気温は-3℃」という機内アナウンス。覚悟はしてたが・・・(;´д`)ヒョウテンカ…デスカ?
空港で友人と会い、仁川国際空港~ソウル市~宿の最寄地下鉄駅まで「現地の人の足」で移動してみたいという私のリクエストに付き合ってもらうことに。

KoreantmoneyT-money(チャージ式交通カード)を空港コンビニで購入し使い方を教えてもらう。Suikaとか、名古屋でいうManacaといった類で、公共交通機関、一部のタクシー、コンビニなどでこのカードが利用できる。
空港鉄道は、空港~ソウル駅までのノンストップと、各駅停車の2種類の列車があり、料金は3倍以上も違う。でも所要時間が10分しか違わないというので、安い各駅停車で。途中、あれこれ韓国事情を教えてもらいながら、1時間弱でソウル市へ。私一人でも地下鉄に乗れるよう、指南してもらうも、結局、友人には宿まで同行してもらった。本当に感謝!

午後3時過ぎ、宿に荷物を置き、友人と別れ、私はさっそく「北村(プクチョン)」を歩いてみることにした。気温-3℃以下も、興奮する私には逆に清清しい。

(Clickで画像拡大)

Bukchong_2 Bukchonmap_2 Bukchonhouse_2

プクチョンは韓国の古い家屋が残る町並が美しい界隈で、韓国文化を体験できる施設はもちろん、カフェ、工房、ギャラリー、手作り雑貨店、昔ながらの食料品店などが並び、外国人観光客はやはり多いが、韓国人の若いカップルもデートを楽しむ場所のようだ。
観光案内で手にした地図を片手に路地から路地を歩いてみる。坂を登り切ったところで、「こんにちは~」と、年配女性に声をかけられる。この辺りに来るのは日本人と察しがつくのだろう。「冬のソナタ知ってますか?ここ、ユジン達の高校です。中に入れますから、どうぞ~」と勧めてくれる。韓国ドラマにはまっているように見られても仕方ないけど、そこまで興味がないのよね(ってか、冬ソナって、古くないかい?)。

(「冬のソナタ」風)
Fuyusona 高校の近くで韓流スターの写真が無数に並ぶ店を指し、「私の店です~」というオバサンをやんわり振り切り、「韓尚洙刺繍博物館」で韓国の手芸文化を楽しませていただいた。

1時間ほどプクチョンを楽しみ、その足でインサドン(仁寺洞)へ向かう。インサドンは、これまたアートな雑貨店、お土産屋、(怪しい)アンティーク店、カフェ、レストランなどが並ぶ通りである。屋台もあちらこちらに出ており、いろんな誘惑が多し!しかし、もう日も暮れ、氷点下のソウルの夜を歩いていることに気がつく。

「日本人女性、ソウルで観光途中に凍死。」と新聞に出ることを恐れ、散策を諦めて宿へ戻ることに。

次回は、お宿をレポするよ!


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2011年12月19日 (月)

舎弟、雑誌デビュー!

えーーと、まずは、記事タイトルから、メンズグラビアや、その道の人が好む雑誌デビューを想像された方には申し訳ないが、IT関係の雑誌です ヾ(;´Д`A  アハハハ。
この4月に社会人となって音沙汰がなく、生きていたかも不明だった舎弟が、「日経Linux1月号」で記事を担当した」と、先週、嬉しい報告をくれた。IT関係にまったく興味がない人だと、「Linux(リナックス)ってなぁに?新しい住設関係の会社ぁ?」などと聞いてくるかもしれないが、まぁ、そこは無視して、本屋に行く機会があれば、IT関係の情報雑誌のコーナーで日経Linux 1月号を手に取り、7,8ページをご覧あれ。

Shatei

海外逃亡しようとしていた私は、途中、駅の本屋で雑誌を見つけ、ブツブツと呟きながら、遠い目で舎弟の活躍を想像していた。本屋のおねえさんの目に、IT関連の雑誌コーナーでニヤつくオバサンは、どう映っただろうか?

で、えーっと、なんだっけ?あっ、そうそう、「記事のライターに興味のある可愛い女子人は、至急連絡せよ!」(舎弟よ、宣伝は、こんな感じで良いか?)

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2011年12月13日 (火)

腎不全診断から約1年半の状態

11月下旬のことだが、ワビはワクチン注射と定期健康診断を受け、異常なく元気モリモリ(体重4.3kg)!最近は、顔や耳のあたりを痒がることもなくなった。
サヴィも3ヵ月半ぶりに検査をしてもらった。
体重 4.4kg → 4.1kg  BUN(12~30/11~40) 29 → 32  Cre(0.8~1.8/0.8~2.2) 2.1 → 1.8  リン(1.7~8.4/3.9~6.8) 3.8 → 4.0  総コレステロール(今回63~181) 234
体重の減りは、ゴハンを規定量の3/4弱しか食べないせいか・・・。でも、コレステロールが高値・・・。これは腎臓療養食が低タンパク、高脂質であるせいだろうか?基準より高いと、糖尿病、甲状腺機能亢進症、ネフローゼ症候群が疑われるが、とりあえず他の項目が正常なので、様子見。血液検査の参考値は、外注の検査機関と病院と若干違うが、外注の方は”甘め”に設定されているとのこと、国際学会基準では、もっと厳しい値らしい。
キャンペーン中とのことで、エコー診断が安く受けられることもあり、腎臓のエコー検査もしてもらう。

機能していない左腎臓(平面サイズ)は 縦1.64cm、横2.62cmと萎縮。
頑張っている右腎臓は 縦2.41cm、横3.66cm。

右腎臓の形状について先生から、腎臓は大まかに、皮質(外側部分)・髄質(内側部分)に分けられるが、髄質の部分が大きくなっているという。今すぐ何か悪いという大きさではないこと、尿管などが詰まって水腎症になっているわけではないので、一個の腎臓が頑張って働いているせいと見てよいであろうとのこと。今回も尿検査ができなかったので、総合的な判断はできないが、とりあえず、安定している。

Catsunshine1

これまで、病院の説明だけではわからないことを、ネットでかなり専門的な知識に至るまで調べようとしていた時期もあったが、今は専門知識を得るよりも、いかにサヴィの信頼を勝ち取り、サヴィの心の声を聞いて異変に気づけるかが大事だと思っている。

Catsunshine2

最近のサヴィは、食欲は落ちているものの、好奇心旺盛で、玩具でよく遊び、一人興奮して布を蹴りまくったり、ワビと日向のベストポジションをめぐって争奪バトルを繰り広げている。

サヴィ、無理せずに、穏やかに行こう! ワビも健康でいてくれてありがとう!

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